【残酷注意】体育会系女子が就職する会社を判断するたった1つの軸のつくりかた

重要なこと:就職の基準を決める

 

こんにちは!

とっくんです!

 

先日、大学3年生の子が

うちの銀行にインターンシップに来てまして、

めちゃくちゃイケメン・美女の大学生ちゃんたちと

意見交換や雑談をしてました。

もちろん、仕事も一緒のものをやりました。

 

 

ああ、自分のときよりも

この子たちはよく考えて人生を生きてるんだなあと

感心することばかりでした。心ぽかぽか。

 

 

そんなときに

1つ興味深い質問をいただきました。

 

「就職を決めるときに何を基準に判断しましたか?」

 

実はここで私はとある答えを答えたのですが、

その答えは

「私が就職するときに聞いておきたかった!!!!」

と言いたくなるくらいの

よく考えさせられる回答でした。自分で言っちゃいましたが。

 

 

もしも、このブログの読者さんに就職を考えている人がいたら、

ぜひ参考に見てほしいな~と思います。

この質問をしてくれたのが、

私の行きつけの店でたまにバイトで会う運動部に入ってる女の子だったので、

たぶん、体育会系の女子大生はわりと共感できる・・・!?かな、たぶん。

 

 

「就職を決めるときに何を基準に判断しましたか?」

 

就職する会社を決めるときに

 

・自分のやりたいこと

 

これを極めるのが一番ですが、

 

大学生のうちにそんなもの見つからないというのが実情です。

 

「見つかっている」という人の

80%は若さゆえ世界を知らないがための勘違いです。

 

一度、ドライに

就職をする際にもっとも大事になる軸を決めておこうではないか!

 

というのがこの記事の趣旨です。

 

 

・残業時間が多いブラックかどうかの見極め方

・働きやすい会社かどうか福利厚生を確認!

 

みたいなありきたりな記事は書きません。

 

残業時間が多いかどうか知りたければ、

その会社の前を夜の8時くらいに通って電気が明るくつきまくっているかを調べればいいですし、

 

ワークライフバランス、福利厚生といっても、

年間365日-105日=260日

これからのオトナ時代の7割は仕事の日ですから、

仕事面で自分がどうなのかを

最優先に確かめるべきだと思うのです。

(もちろん、福利厚生もぜったい大事ですが、

優先順位は1位じゃないということです。)

 

 

 

就職した『会社から得られるもの』

 

就活は

「会社と雇用契約を結ぶための商談」

です。

 

みなさんが「時間」を渡す代わりに

会社は「稼ぎ」をくれます。

 

ここまでが法律的な考え方です。

法学部生はだいたいこう考えます。

 

どれだけきれいごとを言っても、

これがシンプルかつ残酷な真実になります。

 

しかし、法学部を出て、実際に銀行でいろんな業界の社長や社員をサポートしていく中で、

 

『雇用商談』の真の姿がわかりました。

 

こちらが「時間」を差し出すとともに、

会社から「稼ぎ」と「世間体」を得ることができます。

 

まだ「?」が浮かんでると思いますが、

もしも、これから就職するのなら

この「稼ぎ」「世間体」をどれだけ得たいのか?

をはっきりさせるべきです。

 

「世間体」をいれた理由:仕事選びは身分階級選び

 

おそらく、女子大生の方ほどよくわかっていると思うんですが、

「世間体」というのはめちゃくちゃ大事です。

 

学生が思っている以上に

世間は「世間体」というもので人を判断します。

 

言葉を尽くしても説明しきれないので、

とにかく「世間体」はよくて損することはない。

 

学生が思う以上に

社会のゲームでは「世間体」というステータスが

減点を招くことがいいのです。

 

仕事選びは身分階級選び。

身分制独裁国家でも、

江戸時代でもないのに、

 

いまだに人の心の中には

無意識のうちに

職業カーストの意識が存在しています。

 

 

カーストの上にいけば幸せとは限りません。

しかし、残酷なピラミッドが日本にもあるんだという

認識を持ってください。

知らないで被害者になることを防ぐために。

 

 

世の中の仕事は4つに分類できる

 

さて、

就職して会社から得られるものを

残酷にシンプルに表すと

「稼ぎ」と「世間体」です。

 

そして、この要素を使って

この世の中の会社を大胆に4つに分類します。

 

稼ぎ×

世間体〇

稼ぎ〇

世間体〇

稼ぎ×

世間体×

稼ぎ〇

世間体×

 

このどこを目指すか?

と言われれば、

 

間違いなく世間体が良く、稼ぎもいいところに

就職したいと思います。

 

しかし、ほとんどの学生には

その思考の落とし穴が見えていないのです。

 

具体例から話すとわかりやすいので、

まずはそれぞれのマトリクスを解説しましょう。

 

ちょっと意外な話が続くと思います。

 

『世間体〇・稼ぎ×』の就職とは?

 

世間体がいいけど、稼ぎがイマイチ・・・

 

このマトリクスのもっとも代表的な例が

メディア関係、外資系コンサル、大手商社、大手証券、大銀行、・・・

 

「あれ?外資系コンサルなんてめちゃくちゃ儲かるんじゃないの?」

 

たしかに、年収の額面でいえば

間違いなく日本のサラリーウーマンのトップにいます。

 

しかし、ほとんど仕事漬けの毎日。

私の昔の知り合いも外資系コンサルに入ってるのですが、

「9時5時で帰ってる」と。

 

定時でいいじゃん!と思ったら、

朝の9時に来て、朝の5時に帰ってるみたいな話が本当にあるらしいです。

しかも、しょっちゅう。

 

これ、時給計算してみたら

そこらへんのちょっと時給のいいバイトとあんまり変わりません。

 

それだと、結局、

時間対効果が低い稼げない仕事ではないのか?

 

そう思うわけです。

 

弁護士とか公認会計士も大学教授も、

世間体〇・稼ぎ〇と言われていますし、

実際にそれを実現している人もいますが、

 

労働環境は

過労死ラインを超えている知り合いが多いです・・・

 

それがこのマトリクスの現実です。

 

『世間体×・稼ぎ〇』の就職とは?

 

世間体がいい!ということはなく、

でも意外と稼げる!という仕事はこの世界に腐るほどあります。

 

思考しない人が『世間体〇』のマトリクスに行こうと殺到するので

必然的に競争力が落ちるんですね。

ブルーオーシャンと言えるでしょう。

 

とはいえ、

極端な例だと

夜のお仕事、ネットビジネス起業、・・・

 

よくある例として

運送業、土方、スーパーの従業員、・・・

 

などです。

 

私の知り合いにスーパーの従業員がいるのですが、

(正社員で、バイトの部下が10人くらい)

うちの銀行の中間管理職よりも

多い年収でした。

 

しかも、中小スーパーなので、

銀行よりも世間体は下にみられがちです。(あくまで一般論ですが)

 

トラックなどの運送業はむかしから働きまくって稼ぎまくる代名詞であり、

さらに近年、待遇改善で給料があがりつつあります。

 

 

 

個人で圧倒的に稼ぐには、

ネットビジネスか性風俗です。

 

ネットビジネスは個人で稼げる限界額が5億円と言われています。

風俗は、まあ、うん。

 

 

親戚から間違いなく舐められる仕事が

案外、めちゃくちゃ稼ぐ仕事だったりします。

 

ほとんどの人は

世間体と稼ぎのトレードオフ。

これが真実です。

 

 

『世間体△・稼ぎ〇』というベターな提案

 

『世間体〇・稼ぎ×』と『世間体×・稼ぎ〇』

この2つを極端に見てきましたが、

 

そろそろ本題に入ります。

就活の軸ですね。

 

世間体と稼ぎ。

この2つのバランスをとるように就活すると

失敗しづらくなります。

 

 

では、ここで、

『世間体△・稼ぎ〇』という

現実的でベターな提案をしましょう。

 

 

この領域の会社は

実は腐るほど存在するようです。

 

「日本の会社を100個あげてください」

というのはできる人も多いと思います。

 

でも、

日本には410万社も会社があります。

その中で、そこそこ安定の大企業といえる条件を

 

・従業員1000人以上

・上場後10年以上経過している

と設定しましょうか。

 

 

仮の設定ですが、

これだけ満たしていれば、

かなりの”いい会社”に巡り合えます。

 

親戚みんなが「え?どこそこ?」みたいに言ってくるような会社かもしれませんが、

実は、業界では知らない人がいない最強企業だったりします。

 

 

とりあえず

「従業員1000人以上の会社」とでも検索して

会社候補を探してみてください。

 

 

私が最近みたときは

「イオングループの銀行」

「三井不動産系のそこそこ名のある企業」など、

 

言われてみないと気付けないけど、

そこそこ世間体もそこそこ、稼ぎもいい!という会社に巡り合えます。

 

それ以外にも、

日本で唯一製造している製品がある会社は

シェア90%超ということで間違いなく”いい会社”です。

そういうメーカーも各県に必ず1つ以上ありますので。

 

 

 

わたしの就活エピソードを話すと、

私は難関大学卒ですが、自動車学校の先生になろうと思ってました。

典型的な『世間体×・稼ぎ〇』の会社です。

 

その自動車学校がある地域では、

「ボーナスがあれば優良企業、ボーナス5か月も出たらキセキ的な企業!」

と言われていますが、

 

当たり前のように9か月分のボーナスが出ます。

人気の国立大学の近くにあるので、

その大学の定員が減るまで需要は安泰ですし、

 

人気大学なので減るときは

日本の大学制度が終わるときだと思います。

 

夏休みと春休みの時期にがっつり稼ぐので、

その間の閑散期は夏休み取り放題です。

 

結局、親戚の大反対により妨害されましたが・・・

 

 

 

いずれ『世間体〇・稼ぎ〇』へと成長できる

 

どんなマトリクスにいても

楽しめる人は楽しめますし、

幸せになれます。

 

でも、経済的な意味で

契約で勝利した!と言うためには、

マトリクスの右上を目指すべきなのです。

 

 

そして、スタート地点がどこにいようとも、

いつでもマトリクス階級を移動することは可能なのです。

 

世間体カーストは存在するけど、

階級移動がやりやすいのが現代日本社会のいいところです。

素晴らしい時代です。

 

たとえば、

 

ネットビジネスをやって

世間体悪いから本名出さずに稼ぎながら、(世間体×・稼ぎ〇)

 

数年したらWebコンサルで

大企業の役員とミーティングをするようになる。(世間体〇に)

 

 

銀行員として初年度から年収は意外と低いけど

社長と会話をすることができ、地域行事でも活躍し、(稼ぎ×・世間体〇)

 

いずれ階級があがって支店長にもなると

銀行員のイメージ通り稼ぎもよくなる。(稼ぎが〇になる)

特に、500人以下の小さい銀行は人手不足ですから、

ほぼ全員支店長候補で入れたりします。(大手は違うけど)

 

 

こうやって、

正しい方法で努力を続ければ

世間体〇・稼ぎ〇へとたどり着ける。

 

これが日本資本主義の最高に素晴らしい部分です。

 

 

就職をするときに決めるのは、

どちらのシナリオがいいですか?ということです。

 

 

先に『世間体〇・稼ぎ×』で周囲の尊敬と安定を得て、

あとから成長に伴って『稼ぎ』を追いつかせる。

 

もしくは

 

先に『世間体×・稼ぎ〇』を選んで、

実力でのしあがっていくストーリーもいいですね。

 

一番いいのは

『世間体△・稼ぎ〇』なのは

言うまでもありません。

 

ちなみにとっくんの会社は?

 

とっくんの属している会社は

『世間体△・稼ぎ△』です。

 

新卒ではいった500人以下の中小銀行です。

銀行だけどめちゃくちゃちっちゃい。

地元じゃ負け知らず♪ですが、都会の知り合いからは舐められます。(世間体△)

 

最初の数年の手取りは、地元の市役所・県庁の人の手取り額とあまり変わりません。

ボーナスは4.5か月。これも地方公務員とほぼ同じか、ちょっと上です。(世間体△)

 

私の場合は、

 

・出世を待たずに、銀行員やりながら稼ぎを増やし、面白い世界に行くためにビジネスをしている

・ネットビジネス企業家じゃいやだから、銀行員という肩書を付け加えよう

 

ちょっとこの2つ両方あてはまるので、

両方のシナリオでマトリクスの上に行きます。

 

 

まとめ

『ポテンシャル高い』って20代しか言われません。

30代では、『20代でやってきた実績』が見られます。

 

20代で自分は何をやって生きていくのか?

そういう目線で仕事を選んでいくのが

後悔しない道かな、と。

 

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