『ブルーオーシャン戦略』レビューと私がもしも実践したら?

『ブルーオーシャン戦略』の実践レビュー

 

※この記事はこんな人向きです。

 

『ブルーオーシャン戦略』っていう言葉の意味は知っているんだけど、

元ネタになった本は読んだことはない、もしくは、

本を読んだけど分厚すぎて読破できなかった、

さらに、

読んだけど実践までできなかった。

もっと本質的な理解をして自分の思考に「ブルーオーシャン」を取り込みたい!

 

ということで、

 

とっくんです!

 

ブルーオーシャン戦略をレビューしていきたいわけなんですが、

実は、この本で言いたいことはたったひとつしかありません。

 

ブルーオーシャン戦略は

名著であるがゆえに

伝えたい事はシンプルなんです。

 

 

ブルーオーシャン戦略の真髄とは・・・

 

「どこで戦うか」

 

を追求することです。

 

「どこで戦うか」、というこの言葉を常に心の中に置いておくこと。

 

それだけでブルーオーシャン戦略の使い手になれます。

 

はい、もうこれで終わりなのです。

 

けっこう分厚い本ですが、

 

「どこで戦うか」の重要性を示すために

 

・どうやったら「有利な市場」を創造できるのか?

 

というノウハウやフレームワークをたくさん紹介している。

 

これがこの本の真の姿です。

 

 

ブルーオーシャン戦略の6つのパス

 

ブルーオーシャン戦略には

6つのパスというものが出てきます。

 

「魅力的な市場をみつける方法は

たった6つだよ!!」ということです。

 

(1)代替産業に学ぶ

「どこで戦うか➤他の業界がやっていることを先取りしてやる市場」

 

代替産業というのは、

 

飛行機にとっての、自動車。(移動手段の業界)

イタリアンにとっての、和食。(料理のジャンル)

外食にとっての、宅配。(飲食業界)

回転寿司にとっての、ハンバーガーショップ(ファーストフード業界)

 

など、

まあ抽象度によっても違いますが、

同じような業界で、

「それがなくなったら、これにしよう」というもの。

 

抽象度を高めたり低めたりする柔軟性が大事になってきます。

 

ちょっと前の事例だと

 

「格安航空」などは

代替産業を見習っています。

 

格安航空は、自動車のように安価で気軽な旅ができないか?

という問題意識から始まりました。

 

とあるドイツ人は

はじめて回転寿司をみたときに

「これはすごい!」と思い、

 

ドイツに輸入したそうです。

 

それでできたのが、

高級料理を回転させて目で楽しみながら、

食事をとるというスタイル。

 

これがヒットしました。

 

 

(2)業界内の他の戦略グループから学ぶ

「どこで戦うか=ビジネスのすき間」

 

ダイエット業界やフィットネス業界では、

「ライザップ」が有名ですが、

それと並ぶくらいの存在感を持っている企業があります。

 

それが、フィットネスクラブ「カーブス」。

 

カーブスの売りは二つです。

 

 

家でもできるストレッチのような

①「シンプルで簡単にできる運動」・・・

 

これが家ではなくて

⓶「ジムという環境でできる」

 

これは

 

従来の家庭向けフィットネスの「手軽さ」

(家で腹筋を鍛える器具など)

 

と、

 

従来のジムの「まじめにトレーニングできる環境」

(マッチョをめざす重量器具をそろえたガチな環境)

 

これらを掛け合わせて、

 

シンプルで気軽な運動でも続けずらいよね。

だったら、

ジムに通ってみんなで強制的にシンプルなフィットネスをしようよ!

 

という発想で生まれました。

 

(3)買い手グループに目を向ける

「どこで戦うか=一歩先のバリューチェーン」

 

製薬会社が薬を売るのは、薬局やお医者さんです。

製薬会社はどうやったらお医者さんウケする薬がつくれるかを考えるのがマーケティングだと考えます。

 

でも、使うのは、患者の方です。

患者さんウケするものをつくるのがよいのではないか?そう思った会社は、

ペン型の使いやすいインスリン注射器を開発しました。

 

 

(4)補完財や補完サービスを見渡す

「どこで戦うか=え?そっち!!??」

 

本を売るときに、メインの商品は「本」そのものです。

 

しかし、それを補完するサービスとして

書店員の人が案内をしてくれたり、

本をよむ環境をつくるカフェ併設の書店もあります。

 

ではいっそのこと、書店員をメインにして、

「1万円以内であなたが読むべき本を買ってきます!」

というサービズを提供したらどうか?

 

「1万円読書」という題目で。

 

さらに、

貸しオフィスならぬ、

貸し書斎などをつくれば

 

都内の人などは喜ぶのではないか?

 

 

(5)機能志向と感性志向を切り替える

「どこで戦うか=理屈に加えた魂」

 

ネットの世界の人には、

ブロガー業界が一番わかりやすい事例だと思います。

 

SEO対策をガチガチに施した記事は

読んでいて人間味を感じるものではなく、

どうも面白みに欠けます。

 

たしかに役にはたつけど、

なんか読んでいてつまらない、と。

 

そこで出てきたのが、

人間味のある文章を書くことで人気を博する

インフルエンサーの時代です。

 

たしかに役立つ情報も出しつつ、

それだけでなく

ライフスタイルや価値観なども発信していく彼らのビジネスは

 

感性志向そのものです。

 

 

(6)将来を見通す

「どこで戦うか=一歩先の未来」

 

これが一番、どうやって実践すべきか悩みますよね。

 

未来予測っていうとかなり難しそうですが、

ファッションと歴史は繰り返すものなので、

歴史の勉強してますか??という結論を私は下します。

 

 

ブログ業界に簡単に当てはめると・・・

 

そもそもブログ業界って

 

他の業界に比べると異次元に稼ぐ環境が整っているので

 

 

他の業界の進んだ戦略や取り組みをちょっと導入するだけで、

かなり進歩するのかな、と。

 

わたしなんかも

 

ブログ=メディアと考えて、

同じメディアの世界にいる

ラジオ、テレビ、ドラマ、映画、バラエティ、漫画などなどの

 

さまざまな世界のセオリーをブログに組み込んでいます。

 

ブログの数字が悪くても打ち切りにはならないですが、

テレビで数字が悪かったら即打ち切りですから。

 

それだけ厳しい業界で培われた戦略を

正しくネットにもちこめば

とんでもない力を発揮してしまうことでしょう。

 

まとめ

 

ブルーオーシャン戦略は

実践を繰り返す中でも身につくものです。

 

思考を繰り返して、

自分の目の前の状況にあてはめると

 

今、自分はどこで戦うべきか?

 

というのが見えてきます。

 

そして、

「ここで戦えば、負ける気がしない、想像できない」

というのが口ぐせになります。

 

 

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