グロービス『MBA100の基本』感想・要約・レビュー

グロービス『MBA100の基本』について

 

グロービスとは?

グロービス経営大学院という有名な大学院があります。

株式会社の運営する経営大学院です。

 

金言、名言の数々

ビジネス界の歴史を代表する名言を

一挙にまとめて読むことだできるので、

 

とにかくかっこいい内容になっています。

 

大事なのは、
何をするのかではなく、
何をしないかである。

選択と集中ということ。

 

Noというな
Howと聞け

新しい提案を引き出すときの心構え。

 

 

グロービス『MBA100の基本』要約

 

まず、経営の本質は

「ものごとを正しくかんがえる」ことです。

これさえできれば、経営のプロとも言えます。

そのために必要なのが、第一章【論理的思考】です。

【論理思考】根拠は3つ

 

本田宗一郎の教えにも、

「なぜ」を5回繰り返せ!という言葉があります。

 

根拠を複数そろえ、

掘り下げて思考できるように準備する。

 

これが論理的思考のキソです。

 

 

そして、この思考力を使って

分析により物事の本質をとらえます。

第7章【定量分析】です。

【定量分析】ビジネス数字は人間学

 

定量分析の章では一貫して、

数字に騙されるな!と主張しています。

 

ビジネス数字として表れる数値は、

 

顧客や会社の人たちが動いた結果がうつしだされます。

 

数字の裏にある人間活動を意識しながら見ていくことが

重要なのです。

 

そして、分析のあとは、

問題解決をしていきます。これで、基礎的なビジネス力が完成する、とMBAでは教わります。

第2章【問題解決】です。

【問題解決】問題が設定できたら、解決は容易

問題が設定できたら、解決は容易です。

 

何が問題になっているのか?

 

店の売上が上がらないのはなぜか?

よりも、

お弁当の売上が上がらないのはなぜか?

さらに、

雨の日のお弁当の売上が上がらないのは、

周辺のメイン顧客であるお年寄りが出歩きたくなくなるからだが、

どうしたら雨の日のお弁当売上を保てるのか?

 

とより具体的に問題の本質に迫っていけば、

自然と問題解決につながっていくのです。

 

【論理思考】【定量分析】【問題解決】はコンサル会社で徹底的に鍛えられます。

そして、そのあとに

経営のノウハウを習得していくのです。

 

すべての中心となる3章【経営戦略】です。

【経営戦略】ベストプラクティスに解はない

ベストプラクティスというのは「目標達成に対して最も効率の良い方法」のこと。

効率のいい方法は必ずベンチマークとなる企業が既存である。

 

二番煎じは結局は競合に勝つことができない。

それは「ベストプラクティスは過去の方法論である」

「自社の強みを活かしきれない可能性がある」

という2つの理由に由来する。

 

ベストプラクティスそのものが悪いわけではないが、頼りすぎるのは問題だ。

 

独自の戦略で差別化を描き、

実際に売っていく。

それが【マーケティング】の章です。

【マーケティング】セリングをなくす

 

マーケティングの目的は、

売り込まなくても売れるようにするということです。

 

そのための、

ストーリー戦略、情報発信などにより

売れやすい体制をつくっていくことが重要だと説きます。

 

そのためには、

リーダーシップのもとにビジョンを掲げる必要があります。

【リーダーシップ】の章です。

【リーダー】よきリーダーとなるためには、よきフォロワーとなれ

 

ポイントは、フォロワーシップとリーダーシップにはある程度高い相関があるということです。特に若い頃に好ましいフォロワーシップを発揮する人材は、長じてリーダーの立場になった時にも、好ましいリーダーシップを発揮する可能性が高いのです。

 

よい野球選手は、よい野球監督になる!と言っています。

 

さらに、組織づくりも大事です。

組織の大原則が講義されています。

【組織】組織は戦略に従う

 

ネットビジネスの個人事業主でいえば、

組織=メディア媒体に置き換えると応用できます。

 

・アドセンス広告で稼ぐのか?

・アフィリエイトサイトをつくるのか?

・メルマガへのオプトインでセールスを始めるのか?

 

これらの戦略をしっかりと決めておいて、

では、どのようなブログを構築するかを決めます。

 

しかし、多くの人は

戦略が組織に従ってしまっています。

 

組織がいまこうだから、

その戦略は難しいだろう・・・

 

当たり前のことだけど、

大きな企業、メディアに成長するほど

実践は難しいのです。

 

しかし、

難しいということは、

やってしまえば、もう一人勝ちということです。

 

そして、【財務】【アカウンティング】が

企業経営には欠かせません。

お金は企業の血液です。

【財務】借金は素晴らしい

おもしろいのは、1958年にフランコ・モディリアーニとマートン・ミラーが提唱した

「MM理論」。

 

借金の利子は会社の損金として数えることができるので、

その分利益は減り、

法人税負担も減ります。

そして結果として、

企業価値を上げることができるのです。

 

借金→企業価値ということもできてしまうという理論です。

 

【財務】スカイツリーの頂上から飛び降りた時のリスクはゼロ

リスクとは「結果のブレ」のことです。

 

つまり、

100%こうなるということは、リスクではありません。

100%死ぬことが分かっていれば、

それはリスク0です。

 

これだけでは役に立つ知識ではないのですが、

 

ファイナンスの世界の指標を理解するのに

重要な考え方ですので、

しっかりと頭に入れておくべきでしょう。

 

【交渉】オレンジの皮か中身か

 

オレンジを巡って争っていた姉と妹。じつは、姉が欲しいのはママレードを作るための皮だけで、妹が欲しかったのは実のほうだった……というオチ。

オレンジなら笑い話で済むが、実際問題、会社同士の交渉でも、こうした行き違いは起こったりする。

 

つまり、相手が本当に何を望んでいるのかを見誤っていることで、

本来だったら円満に締結できるはずの契約がなかなか進まなかったりする事態です。

 

電子書籍を期間限定で無料で読めます!



私の師匠から受け継いだ、
たった3か月で自動収益の仕組みを構築する方法を公開することにしました。  


このビジネスを取り組むにあたって
才能も人脈もありませんでした。  


もともと極貧だったし、
仕事もトップ層でバリバリこなす方ではありません。


そんな私でも、ビジネスに出会って
少しのあいだだけ真剣に取り組んだところ、
あっさりと人生逆転できました。

そのビジネスを学ぶ過程で、
人を動かす方法や、
戦略を立てる方法、
コンテンツを作って価値を届ける方法など、
雇われの身では学べないことを知ることができました。


その経験から、生まれた環境は選べなくても、
勉強して、正しく成長すれば、
誰でも資産を手にして活躍できると確信しています。


そして、そういう人間が少しでも増えれば、
一人一人に活気が溢れて、
世の中の価値やサービスが進化して、
世界はもっと良くなると本気で思ってます。


そういった理念から、私がどのようにビジネスに取り組み、
ゼロから仕組みをつくったのか?
その成功体験をこれまではブログやメルマガに書いてきたのです。  


その記事は多くの人に支持をいただき、
このたび書籍化が決定しました。  


あまりに嬉しかったので、
書籍を期間限定で無料で公開することにしました。


ストーリー形式で作っていて、
20分程度でサクッと読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。
→出版予定の電子書籍「稼ぐビジネス戦略BOX(仮)」を読んでみる

メールアドレスを入力すれば、受け取れます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


もしこの記事が役に立った!と思われたら、
SNS等でシェアしていただけるとすごく喜びます。
(すぐ下のボタンからシェアできます)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です