【感想・要約】『論破力』(ひろゆき)でストレスフリーな毎日を実現できるか?

【感想】『論破力』(ひろゆき)

 

私は人間関係の悩みが絶えず、

 

「あのとき、先輩にああ言い返していれば」

「迷惑なクレーマーも今なら論破できそうなのに」

「あそこは主張を通さず大人しくしておいた方がよかったな」

 

といつも後悔してモヤモヤしていました。

 

そんな人にとって、

この『論破力』はとても役に立つのではないかと思いました。

 

理路整然と言い返しながらも、

敵をつくらずに他人を思い通りに動かす方法が書かれています。

 

「論破力」というと、

相手に有無を言わせないほど論理で追いつめてしまう強いイメージがありますが、

著者は

「論破力とは、説得力のある話し方」と言います。

 

きちんと論理をつきつめて、

より生産性のある人間関係を築くのに役立つのです。

 

著者:ひろゆき

 

彼は、議論に勝つための技術に異常なまでに長けています。

 

その具体的な戦術として、

・質問を多用する(質問者側の方が有利に立てる)
・極論の例え話(相手の処理に追いつかないくらい高速で話しまくる)
・負け試合は挑まない(でも勝ち戦は一気にいく)
・ニコニコしながら不気味さを放つ(気持ち悪い)
・失敗した時はヘラヘラしながらすいませーん(許されるキャラを事前に作る)
・感情論で話さず冷静に。だけど煽って揚げ足を取る

 

など。

~~~

例えばちょっとでも稚拙な意見を見つけると、、

話し手 「〜〜〜(オピニオン)」

ひろゆき『それはあなたの感想ですよね?』

話し手 「〜〜〜(反論)」

ひろゆき『なんか そういうデータあるんですか?』

話し手 「〜〜〜(汗)(追い詰められさらに反論)」

ひろゆき『なんだろう。ウソつくのやめてもらっていいですか 笑』

『〜〜〜〜〜〜〜〜〜(論破)(徹底的に追い詰め、勝ち誇った表情) 』

 

・・・

彼は議論の天才というイメージがありましたが、

 

こうしてみると、

使っているスキルのひとつひとつは

合理的で誰でもマネしやすいものだと言えるでしょう。

 

ひろゆきの論破動画

 

実際に、ひろゆきの鋭い論破力の一部を見てもらいましょう。

 

下に冒頭部分の主張を要約しています。

論理的には間違っていない論議に圧倒されてしまいました。

 

 

「ベーシックインカムを実現するには?」

という論題に対して、

 

「財源どうするの?」

という反論が出てきました。

 

しかし、

ひろゆきは言い返します。

 

~~~~~~~~~~

財源の話をしてはいけない。

 

年金は、

保険料を納めれば老後にそれ以上にもらえる、

っていう仕組みができあがっているけど、

そもそも年金の財源って、

年金をつくるために年金保険料をとったからできたもので、

本来、年金の財源はないも同然。

 

 

財源のないシステムが存在してはいけないなら、

年金なんて存在してはいけない。

 

「財源がないからやるな!」ならば、

まずは年金をつぶしてから言いに来い!!

 

実現させること自体が目的だから、

ベーシックインカムをつくればいいじゃん。

 

以下、省略。

~~~~~~~~~

 

極端な反対事例を挙げて

そこから突破口を開く、という手法。

 

まさにひろゆき戦術のうち、

もっとも鋭く効果のある技術だと思います。

 

こう来られたら、簡単には覆せない。

 

なぜ、ひろゆきは議論で強いのか?

 

印象に残った章から、

ひろゆきが論破力をもっている理由を紐解いていきます。

 

【第2章】 観客の心を揺さぶる論破テクニック

 

ひろゆきさんは、議論とは1対1の戦いではなく、

観客も含めたうえでの戦いだと言います。

 

1対1は厳禁、必ず「ジャッジ」をつける

など、

 

スポーツの世界ではジャッジがいるのは当たり前ですが、

議論でも同様だということです。

無用な言葉の殴り合いや、

勝負あったのに継続しないといけない、というムダをなくすためです。

 

そして、

スポーツと違い、

ひろゆきは観客の力を最大限利用します。

 

「かわいそう」と思われたもの勝ち

謝罪が観客の心を動かす

 

このように

負けたときのセーフティネットを確保しておくことも

大事であると述べています。

 

【第3章】 手ごわい相手に「YES」と言わせる説得術

「権威ある似たもの」でプッシュする

上の「年金とベーシックインカム」の事例でもわかる通りです。

 

すごい人ほど、知識がある人ほど

権威あるものはしっかりと認めていますので、

 

そこを逆につくという手法ですね。

 

【第4章】 厄介な人を転がす技術

ひろゆき流キラーフレーズ・「〇〇〇ってどういう意味ですか?」

厄介な人は、言葉の定義などに穴が多くできます。

そこをきっちりととらえて

相手の攻撃を食い止める技ですね。

 

 

【第6章】 議論に強くなる頭の鍛え方

 

この一節が印象的でした。

議論に強い人は「保留」をする

 

文系の議論では多いことですが、

答えがない議論というものが存在します。

 

古い事例だと

「性悪説 VS 性善説」

など。

これ以外にも

なかなか結論が出ない場合や

あるいは自分の知らない場合には、

 

いったんここで試合を預けておきましょうと

宣言できるのが議論のつよい人だと言います。

 

試合に負けて勝負に勝つ

ひろゆきも、議論をやめるときには

不気味な笑みを浮かべながら相手を見下すように

(まあ、僕のほうが上だよね~)という

印象を残すようにしています。

 

 

まとめ

 

キラーフレーズなどは、一見小手先のテクニックにも見えますが、

 

事実と意見をわけて議論させる、

曖昧な言葉ははっきりとさせる、

 

など、

 

研究者の世界では当たり前のことをやっているだけでした。

 

本質的に頭の回転をあげて議論に強くなりたいという人には

最適の本だといえるでしょう

 

 

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