『大学時代しなければならない50のこと』中谷彰宏に学ぶ、好きな事で生きていく”残酷さ”

映画をプロとしてやるということ

 

私の周りには、

映画監督志望の人が二人います。

 

一人はニューヨークで武者修行を積んで、

今は毎日必死に映画脚本を書く練習をしていました。

 

映画ってエンターテイメントだから

のほほんと楽しく好きな事でやっていく印象だったのですが、

 

血のにじむような

こっちが見ていて、本当にそんなにつらいこと毎日繰り返してて大丈夫なの??と心配になるようなあ努力をしています。

かなりガチガチで映画を勉強するんだな~と。

 

 

彼を見ているうちに、

わたしが大学時代に読んだ本の内容が思い出されました。

 

中谷彰宏著:『大学時代にしなければならない50のこと』

 

中谷彰宏著:『大学時代にしなければならない50のこと』

就活アドバイザー、自己啓発家として有名な

中谷氏ですが、

 

学生時代は映画監督を目指し、映画の鬼として没頭していたそうです。

 

 

・映画を1日3本以上、月100本、4年間で4800本見るノルマを自分に課す。

→毎日コンスタントにこれだけ見るとか、かなりきつすぎる・・・

 

・実家の生活費よりも、自分の本を買って勉強する費用のほうが多い

→っていうことは月の本代が軽く10万こえてたってこと!?

 

・大学の授業を最前列でしっかりと理解しながら、

講義中に本を1冊完読していた。

→狂気のマルチタスク・・・やばすぎ。

 

など、驚愕のエピソードが次々と流れています

 

2018年、今の学生にぴったりの

最高にロックな人だと思いますね。

 

早稲田大学のガチな映画の講義とは

 

さて、

この本のなかで、

 

早稲田大学の「映画論」という講義のことが書かれています。

 

多くの学生は、

「映画を見ながら単位がもらえるなら楽勝ジャン!」

と思って受講するのですが、

 

大半が脱落をしていくそうです。

 

なぜか?

 

 

1年間の講義が

 

「映画の誕生」ではじまり、1927年(昭和2年)の映画までで終わりなのです。

さらに、レポートの課題は、

「サイレント映画芸術の完成期における日本映画の特徴について、

同時期の世界の映画と比較して論ぜよ」というもの。

映画専門の学生には非常にタメになる良問ですが、

一般人からすると、面白さのかけらも感じられません。

 

 

単位楽勝~♪と思って受講した学生は、

今ロードショーされている映画が見れるものと思ってきてますから、

たまったものではありません。

 

でも、一生の仕事としてする勉強に楽なものなどないのです。

 

 

映画を勉強する学生に最初に突き付けられる、

 

「好きな事で生きていく残酷な現実」。

 

おちゃらけているように見えて

本気でやる人間しか生き残れないのが

エンターテイナーの世界です。

 

ブログの世界もほぼ同じなんですよね。

 

 

まとめ

 

ブログを収益の道具にしていくということは、

 

メディア運営を仕事にしていくということです。

 

ライバルは他のメディアです。

 

天下のNHK様だったり、

民間テレビ局・・・

アマゾンプライム

アニメ放題

AbemaTV

ニコニコ動画

映画もそうだし、

DVDに、漫画に、

ゲームも・・・

 

 

人々がこれらに割く時間を

なんとか奪ってブログを見る時間にあててもらう戦争です。

 

他のメディアよりも

自分のブログ・メルマガで

時間をつぶしてもらうためには

何ができるのか?

真剣に考えた人だけが勝つ世界です。

 

ライバルはもうあなたの読者を

ブログから引きずり出して

テレビやゲームやようつべに向かわせようとしてますよ・・・

 

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